フランク・フスター

1939年生まれのフランク・フスターは、シュトゥットガルトで建築学およびインテリアデザインを学んだ。1970年から1978年にかけて、ピーター・ヒュブナーとの共同事務所において、段ボール製のおもちゃや折り畳み式構造物、ミュンヘンオリンピック向けの段ボール製屏風などを手掛けた。
フランク・フスターのモノクロのヘッドショット

自身の建築・開発事務所では、鉄鋼およびプラスチック製のプレハブ建築システムに注力し、その後、プレハブ式バスルーム、持続可能な製品コンセプト、バリアフリー建築へと取り組みを広げた。ヴィースバーデン応用科学大学デザイン学科の教授として、1985年から2006年にかけて、建築関連のデザインおよび技術的設備に関する講義を行った。 1993年、フランク・フスターはデュラビット(Duravit)のために、公共施設および準公共施設向けのセラミック製品シリーズ「Architec」をデザインした。このシリーズは現在もなお成功を収め、製品ラインナップは着実に拡充されている。2009年には、床面と同じ高さのシャワーパンシリーズ「デュラプラン(Duraplan)」が発売された。

フランク・フスターの全シリーズ

「Architec」の洗面ボウルが黒い洗面化粧台の上に静かに置かれ、その横には歯ブラシ入れがある。鏡には木が映っている。

デザイン:フランク・フスター

Architec